精油辞典ジャスミン jasmine 学名Jasminum officinale(ヤスミヌム オフィキナレ) モクセイ科甘く、個性的でエキゾチックな香り人々を魅了してやまない馥郁(ふくいく)な香りを振りまきます。花期は夏から秋、精油に使用する花の摘み取りは、香りが最も強くなる夜...2022.02.18精油辞典アロマセラピー
精油辞典グレープフルーツ Grapefruit 学名Citrus paradise(キトゥルスパラダイス) ミカン科甘酸っぱく、さっぱりした香り気持ちを落ち着かせ、すっきりさせます。また、体脂肪燃焼を促進するホルモンの分泌をうながす効果が発表され、汎用性が高く、他のオイルとブレンドしやす...2022.02.11精油辞典アロマセラピー
精油辞典ジンジャー Ginger 学名Zingiberofficinale(ジンジャーオフキナリ) ショウガ科新鮮な香り立ちで、暖かくスパイシーな香り薬味としておなじみのショウガの香りです。日本でも毎日の食卓に欠かせないものとなっています。ジャマイカ産の原料から抽出された精...2022.02.10精油辞典アロマセラピー
精油辞典ゼラニウム Geraniumu 学名Pelagoniumgraveolens(ぺラルゴニウム グラウェオンス) フウロソウ科ミントを思わせる、バラに似た甘く優雅な香り心のバランスを整え、リラックスも期待できるほか、精神・肉体・皮膚全てに浄化作用があります。夏は蚊よけにも利...2022.02.09精油辞典アロマセラピー
精油辞典フランキンセンス(オリバナム、乳香)Frankincense 学名Boswelliacarterii(ボスウェリア カルテリ) カンラン科ややスモーキーで、落ち着いた気品のある香りグリーン調とレモン調もほのかに感じられます。和名は「乳香」。キリスト生誕を祝って捧げられた香りとしても有名です。宗教的...2021.12.10精油辞典アロマセラピー
精油辞典ユーカリ Eucalyptus 学名Eucalyptus globulus(エウカリプトゥス グロブルス) フトモモ科つんとした刺激のあるクリアでグリーン系のさわやかな香り。もやもやした気分の時に心を和らげてくれると言われています。朝吸入すると、すっきりした目覚めをうなが...2021.12.10精油辞典アロマセラピー
精油辞典クラリセージ Clary sage 学名Salvia sclarea(サルウィア スクラレア) シソ科マスカットや紅茶を思わせる、ややフローラルで、ウッディーさを含んだ温かみのある香りラテン語の「明るい」「清浄な」を意味する「クラルス」が名前の語源と言われています。種類が多...2021.11.26精油辞典アロマセラピー
精油辞典シダーウッド Cedar wood 学名cedrus atlantica(ケドルス アトランティカ) マツ科やさしい、ウッディーフローラルなかおり寺院の薫香として使用され、ライトで鋭い印象の香りは、精神の統一を助けるイメージです。男性化粧品の香料や香水の保留剤として使われるこ...2021.11.24精油辞典アロマセラピー
精油辞典キャロットシード Carrot seed 学名DaucusCarota(ダウクス キャロタ) セリ科ドライで、温かく、ほのかに甘いにんじんを思わせる香り食用のニンジンとは異なる、野生種から抽出されます。皮膚細胞の再生や、体内の浄化をうながす効果に注目が集まっています。肝臓に対する強...2021.11.23精油辞典アロマセラピー
精油辞典ブラックペッパー Black pepper 学名Pipernigrum(ピペル 二グラム) コショウ科さわやかで温かく,スパイシーな香り.万能スパイスとして重用され、古代から中世にかけては銀と同じ貨幣価値を持っていました。貿易をめぐって、各地で紛争の原因にもなるほどでした。疲れが溜ま...2021.11.22精油辞典アロマセラピー