精油辞典ジャスミン jasmine 学名Jasminum officinale(ヤスミヌム オフィキナレ) モクセイ科甘く、個性的でエキゾチックな香り人々を魅了してやまない馥郁(ふくいく)な香りを振りまきます。花期は夏から秋、精油に使用する花の摘み取りは、香りが最も強くなる夜...2022.02.18精油辞典アロマセラピー
精油辞典グレープフルーツ Grapefruit 学名Citrus paradise(キトゥルスパラダイス) ミカン科甘酸っぱく、さっぱりした香り気持ちを落ち着かせ、すっきりさせます。また、体脂肪燃焼を促進するホルモンの分泌をうながす効果が発表され、汎用性が高く、他のオイルとブレンドしやす...2022.02.11精油辞典アロマセラピー
精油辞典カモミール ジャーマン Chamomile German 学名Matricaria recutita(マトリカリア レクティタ) キク科甘くややスパイシー、力強いフルーティーな香り日本名は「カミツレ」。精油は濃い青色をしていますが、これはアズレンという芳香成分の色素です。近くに植えてある植物の病気...2021.11.25精油辞典アロマセラピー
精油辞典コモン タイム Common thyme 学名Thymusvulgaris(ティムス ウルガリス) シソ科スパイシーで、ハーブらしい香り強い殺菌作用があり、古代エジプトではミイラの防腐剤に使用されていました引きこもりたい気分の時や力強さが欲しい時に。 不安な気持ちや憂鬱な気持...2021.11.24精油辞典アロマセラピー
精油辞典シダーウッド Cedar wood 学名cedrus atlantica(ケドルス アトランティカ) マツ科やさしい、ウッディーフローラルなかおり寺院の薫香として使用され、ライトで鋭い印象の香りは、精神の統一を助けるイメージです。男性化粧品の香料や香水の保留剤として使われるこ...2021.11.24精油辞典アロマセラピー
精油辞典キャロットシード Carrot seed 学名DaucusCarota(ダウクス キャロタ) セリ科ドライで、温かく、ほのかに甘いにんじんを思わせる香り食用のニンジンとは異なる、野生種から抽出されます。皮膚細胞の再生や、体内の浄化をうながす効果に注目が集まっています。肝臓に対する強...2021.11.23精油辞典アロマセラピー
精油辞典ブラックペッパー Black pepper 学名Pipernigrum(ピペル 二グラム) コショウ科さわやかで温かく,スパイシーな香り.万能スパイスとして重用され、古代から中世にかけては銀と同じ貨幣価値を持っていました。貿易をめぐって、各地で紛争の原因にもなるほどでした。疲れが溜ま...2021.11.22精油辞典アロマセラピー
精油辞典ベンゾイン Binzoin(安息香) 学名 Styraxbenzoin(スティラックス ベンゾイン) エゴノキ科古くから宗教儀式の時の薫香として使われてきました。別名「安息香」。荒くなった息づかいを安らかにする作用があることからきています。防腐作用もあり、食品の防腐剤として...2021.11.20精油辞典アロマセラピー
精油辞典バジル Basil 学名 Okimaumbasilicum(オキマム バシリクム) 軽くさわやかで甘い スパイシーな香りインドでは、神に捧げられた植物とされ、人間を守る性質があるとされており、古くから薬草として使われてきました。日本名「メボウキ」。寒天状にし...2021.11.20精油辞典アロマセラピー